Pairs(ペアーズ)で、もうそれはそれはとてもタイプの女性とマッチしました。
色白・おとなしめ・音楽好き・薄い顔・優しい・美人と、もう何をとっても素晴らしい方でした。
年齢は僕と同じでした。
新宿の夜カフェで初デート
新宿の夜カフェで初デートをすることになりました。
僕としては珍しく、お見せをきちんと予約しました。
新宿三丁目駅が最寄り駅のオシャレなカフェです。
待ち合わせ場所に、彼女が来ました。
写真よりさらに綺麗な人でした
優しい人オーラがもうむんむんでてました。
彼女も僕もお酒はあまり飲めないので、ノンアルコールのドリンクを頼みました。
そして、ヘルシーな定食料理をお互い頼みました。
お酒が入ってもないし、初対面なのに全然緊張せずにお話ができました。
タイプの人とデートするときの僕はとてもがちがちなのですが、この日は素の自分でいられました。
おとなしい雰囲気の女性だったのですが、実はヴィジュアル系が大好きだと言ってました。
ギャップに驚きましたが、僕もヴィジュアル系は好きなので、そこでも意気投合しました。
「あ〜もうつきあいてえええ」と僕は思いました。
しかしその日は、夜カフェで二時間くらいお話して解散しました。
解散後のラインもすぐに返ってきて、いい反応でした。
次のデートのお話の話題になりました。
僕の究極にクズな一面が出てしまった
僕は、その時期Netflixに死ぬほどハマっておりました。
いつか好きな子とNeflixをゆっくり観たいをずっと思ってました。
そして、アホでくずな僕は彼女に、「Netflixを観よう」と言いました。
彼女はNeflixを知らないみたいだったので、「家で映画とか見れるやつ!」と送りました。
それ以降、パタリと返事は来なくなりました。
もう最悪です。
彼女はとても慎重で真面目な女性。
そんな相手を二度目でいきなり家デートに誘うなんて。
僕は血迷うと時々意味不明な行動に出てしまいます。
「いや、普通に考えたらそれアウトだろ。」って冷静に考えたらすぐわかることすら見えなくなってしまいます。
まとめ
僕の意味不明な血迷った行動のせいですべてを台無しにしてしまいました。
しかし、これまでの人生、「もうこの子はめちゃくちゃタイプだし絶対気が合う!」なんて経験ほとんどなかったので、
そういう人とペアーズ出会えた経験はできてよかったです。
無理やりなポジティブ思考ですが。
