Pairs(ペアーズ)で、加入してもプラスにはならないコミュニティ

  1. マッチングアプリ

Pairs(ペアーズ)では、コミュニティに所属することができます。

コミュニティに加入することによって得られるものは、主に以下の2つです。

  1. コミュニティ経由で自分のプロフィールにアクセスしてもらえる
  2. 「自分はこういう人間です」と表現できる

この2つの観点から、加入してもプラスにならないコミュニティを紹介します。

「彼氏がいそう彼女がいそうと言われる」コミュニティ

このコミュニティ、かなり人気があるみたいで、僕が見たときは32020人も所属してました。

前章で述べた2つの観点から見ていきます。

1.このコミュニティ経由で自分のプロフィールにアクセスしてもらえるか

相手を探すとき、「俺は、彼氏がいそうと言われるけど彼氏がいない人が好きだ。よし、”彼氏がいそう彼女がいそうと言われる”コミュニティから探そう!」

ってなることないですよね?あったとしてもあまりにもニッチです。

しかしこのコミュニティの加入者はもはやニッチとは言えない人数です笑

例えば、「漫画が好きな人がいいから漫画好きコミュニティから探そう!」とかはありますが、こっちはないです。

2.「恋人がいそうと言われる」という自己表現がプラスになるか

ならないです。

だいたいこういうのって、自分からアピールするもんではないですよね。

この自己表現は、マイナスか、何も生まないかのどちらかで、プラスになることはないです。

おそらく、ここをプラスになると勘違いしている人が多数いるから、ここのコミュニティに入っている人も多いでしょう。

もちろん全員ではないですが。

まとめ

ペアーズで加入してもプラスにはならないコミュニティを紹介しました。

あくまで、「プラスにはならない」だけなのに、莫大なマイナスを生むわけではありません。

気軽に、入りたいコミュニティに入ったらそれでいいと思います

pairs

 

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