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一年前の自分
僕は、一年前は、コールセンターで週3で働いてました。フリーターです。
職場の知り合いは、勤務時でしか交流しません。
故に、仕事終わりと休日は、ずっと孤独に過ごしておりました。
仕事以外で何週間も人と話してない・・なんてときもありました。
家で孤独に過ごす時間が耐えられなかった僕は、ず〜〜〜っと寝る直前までマクドナルドかカフェにこもってました。
家に帰るのは寝るときだけ、という状態にして孤独から逃れようとしてました笑
マクドナルドにいれば人のざわつきがあるので、落ち着くんです。
ペアーズで年上の女性とマッチ
そんな孤独な日々を過ごしてたとき、年上の女性とペアーズでマッチしました。
何通かやり取りして、ラインも交換しました。
まだ会ってないけど、どう考えてもこの人は優しくいい人なんだろうなということがやり取りから伝わってきました。
しかし、その時の僕はチャラついていたので、年上で結婚願望がある人と会っても仕方がないと思い、なかなか会いませんでした。
だけどある日気分が変わって、会うだけ会ってみるかと思ったので、会うことに。
初デートの場所もマクドナルド
もはやデートではないですね。
お相手の女性は、僕がマクドナルドにいっつも引きこもっていることを知ってました。
お互い家も近いので、じゃあいつものマックにしましょうかとなりました。
最初の挨拶の時点で「あ、絶対気が合う」と感じました。
マクドナルドでドリンクSサイズを飲んで二時間くらい話しました。
そして相手の家の方面まで送って解散しました。
何回かデートを重ねて付き合うことに
家が近かったので、かなり頻繁に会いました。
やはり、短期間に何度も会うと、その人といるのが心地よくなってきますよね。
結婚願望の有無のこととか色々相談して、結局付き合うことになりました。
付き合ってみて、家に好きな人といて孤独じゃない時間がどれだけ素晴らしいことか痛感しました笑
ペアーズで知り合った女性と付き合い、マクドナルドにこもって孤独に負けそうな毎日に終止符を打てました。
コールセンターからフリーランスのプログラマに
僕はずっとコールセンターでアルバイトをしてました。
彼女に、「好きなことをするためにアルバイトをするのはいいけど、せっかくプログラミングできるんだからプログラマのバイトをしたら?」と言われました。
「確かに。」
そう思って、派遣会社に何個か登録しました。
週3、4で私服OKで通勤時間40分以内という条件で案件を探しました。
5社くらい面接に行きました。
全部落ちました。
あれ、やめて欲しいですよね。
派遣会社の人が、落ちたことを伝えるのに電話してくるの。
話し声のトーンで、受かったのか落ちたのかだいたいわかるから、
「はいはい、残念ながら今回はだめでしたっていうんでしょ。」て予想する。
案の定「残念ながら、、」と申し訳なさそうに言われる。
そんなこんなで、あ〜もう転職活動もあるいな〜とか思ってたら、ペアーズで知り合った女性からある日連絡が来ました。
その女性とは、何回かご飯に行ったこともあり、仕事の話の相談とかにたくさん乗ってもらってました。
「自分の知り合いの会社がプログラマ探してるからやってみないか?業務委託でも大丈夫だよ」と言われました。
転職活動が全く上手くいかず絶望してた僕は、仕事面でもペアーズに救われたのである。
ちなみに、僕はこの女性に以前にもプログラミングの仕事を依頼されてことがありました。
その時は簡単な作業でしたが、10万円もらいました。
そのお金で僕はMacbook Airを買いました。
そして今、このMacbook Airでブログを更新したりアプリ作ったり、音楽制作をしている。
結果的にさらに稼げるようになりました。
僕の今の生活はペアーズによりたどり着けたものである
恋愛のみならず、仕事面の人間関係さえも、ペアーズによって構築できました。
ペアーズが安心・安全で、会う前に相手の人となりをしっかり把握できるマッチングアプリだからこそでしょう。
ご興味ありましたら、下記公式HPから一度お試しあれ。
・【pairs】Facebookで恋活・婚活