絵に対する感受性を身に付けるために展覧会行きまくることにした

  1. 展示会

僕は絵に対する感受性が乏しいです。

展覧会にいっても、ふーんで終わってしまう。

世の中には、絵を見て感情を揺さぶられ、そこから何かを得ている人がいるのに、自分にはそれがないなんて!

感情を揺さぶられるものを増やしていきたいです。

興味が持てた展覧会に積極的に足を運び続ければ、どこかのタイミングで、楽しい!ってなるかもしれない。

ということで、今のところ下記のものに行くことにしました。

1. UKIYO-E PROJECT presents デヴィッド・ボウイ 浮世

2. プーシキン美術館展──旅するフランス風景画

3. イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩

1はデヴィッドボウイが好きだから、2はチラシにモネってかいてあってモネという名前を聞いたことがあるから、3はすすめられたから行きます。

行って感じたことをまたここに書きます。

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