言い訳はやめて音楽やろうと思った矢先に歌えなくなった!ギター背負ってる人を冷めた目で見る毎日だった。

  1. ひねくれ・文句

中学の頃からずっと音楽をやりたかったが言い訳ばかりしてやらなかった

僕は、中学の頃から、「めっちゃ音楽やりたい!」と思ってました。
しかし、

「まだ上手じゃないから上手くなってから披露しよう」
「恥ずかしがり屋だから人前ではできない・・」

と言い訳をつけて、人前で披露することはほとんどありませんでした。

ボイトレに通ったり、家でベースをボンボン弾いたり(ラルクをコピーしてた)してましたが、人前でやることはほとんどありませんでした。

Mステに出ている自分を想像していた。
自分が本気を出せばそこまで行けると当然のように思ってました。

誰にも披露してないのに笑
何にも行動してないのに笑

紅白の打ち上げで、倖田來未と仲良くなりいじられたりするところを想像してました。

しかし、現実は、年に一回の学祭にコピバンで出るだけでした。

音楽を本気でやっている同級生が羨ましくて仕方がなかった。

僕の通っていた中学校では、楽器ブームが起こってました。

バンドを組む人もちらほらいました。
ゴイステとか、あとはV系も流行ってましたね。
その中でも特にバンドを本気でやっている人が3人いました。

彼らは中学時代からオリジナル曲を作り披露していました。
高校時代もガンガンかっこいい音楽を披露し、バンドのコンテストで
賞とったりもしてました。

僕は、「いいな〜楽しそうだな〜」と思いながら見てました。

その頃僕は、部活で軟式テニスをしており、そこでの取り組みがメインでした。
インターハイ3年連続出たし、国体にも入ったので結構強かったです。

でも、心の中にはいつも音楽のことがありました。

この時期くらいから、外でギターを背負ってる人を見るたびに
「大して上手くもないくせに楽器背負ってるだけで偉そうな顔しやがって」
と思うようになります。

今も若干残ってます。

ちなみに僕は楽器は下手で、歌はカラオケで「うまいね!」と時々言われるくらいです。

大学院中退後、好きなことをして生きようとしたがこの時も最初は音楽を遠ざけていた

僕は好きなことをして自由に生きようと思い、大学院を中退しました。
地元の知人に起業に誘われたのが決心したきっかけです。

このタイミングで上京しました。
この時23歳です。

上京直後は、イベント開催してみたり、wordpressいじってみたり、
興味を持てそうなことに手を出してました。

自由に好きなことして生きてるぞ俺!と思いました。

「あれ、でもなんか満たされない・・何か足りん」

やはり音楽をしたいという気持ちは無視することはできませんでした。

なぜでしょうか。
あんなに音楽をやりたかったのに、好きなことをする環境になったのに、
なぜ音楽をやるという発想に至らなかったのだろう。

どうせ音楽じゃ食えんしITっぽいことやってた方が立派っぽく見えるだろうと思ってた

「いま何やってるの?」と旧友に聞かれた時、

「バンドやってんだよ〜」と話すより、
「プログラミングでサービス作ってんだよね」と話した方が、
社会的に立派感出ませんか?

僕はそんなくだらない立派感を保つために音楽をふさぎ込んだのです。

くだらなすぎる。
そしてバンドだから社会的に立派じゃないという考えが、
僕が散々嫌ってきた、常識的なことを押し付ける大人とおんなじだ。

実際、いくつになっても狂ったようにバンドばっかやってる人めっちゃかっこいい。

もう言い訳は捨てて音楽やろう!となったタイミングで歌えなくなり絶望した

ようやく僕は、自分のダサさ加減に呆れ、音楽をやることを決めました。

僕はいつも一人カラオケで歌の練習をしてます。

しかしある日から、高音を歌おうとすると声がスッカスカになり常時裏返ってるようになりました。

今まで普通に歌えた歌も歌えなくなりました。

こんなにムカつくことはありません。

約10年言い訳してやらなかった音楽にようやく向き合おうと思った矢先にこんなことになるとは・・
しかしまだ音楽活動ちゃんと始まってもない。

相当落ち込みました。

カラオケに行き、絶望し、パチンコに行く日々が続きました。
物に八つ当たりもしました。部屋で叫んでました。

3つの病院に通院するも問題無しと診断される

いつまでも絶望してるわけにもいかないので、病院に行きました。

声を専門にしているところに行きました。
お医者さんの前で、音階を歌いました。

喉にスコープみたいなのを突っ込まれました。

僕は錠剤を飲むことすらなかなかできないほど反射が強いので、
「オエッ」となるスコープを入れられませんでした。

お医者さんと看護師さんに笑われました。

お医者さんに
「一回麻酔をしよう。」と言われました。

裏でお医者さんが「○○cc入れてやって」と看護師さんに指示してました。

麻酔に使う液体の分量のことでしょう。
○○ccがいくつか忘れましたが、一番分量が多いものだったのは確かです。。

麻酔されました。喉の感覚がなくなってきました。

そして麻酔が終わり、再度スコープの挿入が始まりました。
確かに最初より感覚が麻痺してるから、オエッとならない。

でも、僕には無理でした。
僕の体はスコープを拒絶しました。

お医者さんも呆れました。
喉から見るのは無理ということで、鼻からスコープらしきものを突っ込まれ、
それで喉の状態を見てもらいました。

結果は、問題無し。

「なんでだよ!問題あるに決まってんだろ!高音スカスカだぞ!」

もう何も信じられませんでした。

血眼で自分の症状を調べていた時、あるボイトレスクールを発見した

病院でも原因は見つからず、ボイトレスクールに通っても治らなかった。

もう、必死になって解決法を調べました。
その時、あるスクールを発見しました。

そのスクールが運営しているブログに、

「歌えなくなったのに病院では問題無しと診断される場合があり、
これはボイトレで治る可能性がある」

と記載されていました。
この記事ですね。

「これだ!」と思いました。
まさに僕が抱えてる悩みに関することが書いてありました。

だから僕は、今通っているスクールをやめ、上記記事のスクールに変えました。

ジリジリと治ってきている

スクールを変えてから、少しずつ良くなってきてます。

絶望期間がほんとうに長かったですが、ようやく光が見えてきました。
あとはひたすら練習するのみです。

完全に治るかわかりませんが、できることはなんでもやります!

よくわからない自分の頭の中でうごめいているいるものを具現化するためにブログ書いてます。DTM・作曲・作詞・歌・プログラミング・登山・渓谷が好きです。

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