何か無気力になったときの個人的対処法

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なんか無気力

特に原因はわからないんだけど、とてつもない無気力感に襲われるときってありますよね。
急に色んなことがどうでもよくなったり、夢中になってやってきたことに対してこんなこと今後もやって何になるんだとか思ったり。

僕はこういうことが一ヶ月に一回くらい訪れます。

僕は音楽を毎日作ってて、これから先も音楽に身を捧げようと思ってます。
ですが月一で、音楽作ってても一向にクオリティあがらないし、なんか有名にもなれない気がしてきたし、どうでもよくなってきたし、これから何を楽しみに生きよう、、という状態に陥ります。

この状態に陥るのは、決まって休日昼家に一人でいるとき

最近ようやく気付きました。

休日家で暇を持て余してるとき、もしくは作曲に疲れて一度休憩してだらだら寝そべってるとき。
休憩の昼に家にいると、眠たくなってきて寝転ぶ。

そして天井を見上げる。
灰色の天井を見て、なんとなく気が沈んでくる。
無気力になる。

昼寝。
昼寝の罪悪感によりさらに気が沈む。

こんな感じです。
てな感じで、この現象がいつ発生するのかわかりました。

対処法

一時的なものと知る

無気力になったとしても、結局のところ今日まで元気にすこやかに過ごしてます。
結局あの無気力がずっと続くことはなく、終わるのです。

そうとわかれば、今後無気力が襲ってきても、あ、これは一時的なやつだ。今絶望的だけどそのうち終わるんだよね。
と自分に言い聞かせられます。

それが出来るだけでとても楽です。
どんなに嫌なことでも、必ず終わりがあることが最初からわかってれば、その嫌な状態と楽観的に向き合えます。

休日の昼は外に出る

これは個人差があります。

さきほど言ったとおり、僕が無気力になるのは休日の昼。
だから、休日の昼に外に出て無気力を防ぎます。

どんなときに無気力になるかは人それぞれです。
なので、あなたがいつ無気力になってきたか、過去を振り返って分析しましょう!

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