PairsでLINE交換した人を名前編集で管理!マッチングアプリで誰が誰だかわからなくなるを解決!

  1. マッチングアプリ

多くの人とLINEを交換すると、誰か誰だかわからなくなる

僕はPairs(ペアーズ)、Tinder、タップル、Happenの4つのマッチングアプリを使ってきた。

いろんなマッチングアプリを使って、それぞれのアプリでいろんな人とLINE(ライン)を交換すると、もう誰が誰だかわからなくなる。
LINEの名前を本名以外で登録している人もいるし、途中で名前やアイコンを変えられたらもう本当に誰かわからなくなります。

「あれ、今LINEでやりとりしてるこの子、誰だっけ・・」となって再びマッチングアプリを見返して思い出したりすることもあります。
ごっちゃごちゃになって、誰かと誰かを勘違いして、意図した相手とは違う相手にLINEを送ったりすることのないよう、ラインだけで相手をある程度把握する必要があります。

LINEの相手の名前を編集する

僕は、必ず、LINEを交換したらすぐに、相手のLINEの名前を編集します。
これにはもうテンプレートがあります。

「相手の名前 職業・年齢・居住地等 知り合ったアプリの頭文字」です。

たとえば、ペアーズで知り合った25歳看護師の真理子ちゃんとLINEを交換した場合は、

「真理子 25 看護師 P」にします。
Pはペアーズの頭文字ですね。TinderだったらT、HappenだったらH。

もし名前の入力スペースに余裕があったら、その人とマッチングアプリでどういう会話をしたのかを名前に加えるともっといいです。
「真理子 25 看護師 カフェの話題 P」みたいに。

そうすれば、ペアーズからLINEに移行したあと期間が空いても、またすっと話題に困らず会話をスタートできます

こうやって名前を編集して相手を認識できるようにすれば、誤認識によるトラブルも避けられますし、誰が誰だかわからない状態を無くせます。

また、末尾に付ける「P」ですが、これもかなり便利です。
ペアーズのトーク履歴検索で「P」を入力すれば、全友達リストの中から、ペアーズで知り合った人だけ絞り出すことができます。

こうすれば、「誰に連絡してみようか」と戦略を立てやすくなります。
戦略だなんて気持ち悪いかもしれませんが、戦略的にいった方が結果は出やすいですよ。

注意点

デートのときに、自分のLINE画面を相手に見られないようにしましょう。

自分と相手のLINEのやり取りを二人で眺める場面もあるかもしれません。
そんな時に、LINEの名前が、「真理子 看護師 P」って書かれているのを見たら、真理子ちゃんは「なにこれっ」て不審に思いますよね。

管理するのは大事ですが、相手にはばれないようにしましょう。

デートの時はLINE通知OFFにもしといた方がいいです。

真理子ちゃんとデートしてるときにカナちゃんからLINEがきて、通知に
「カナ OL 22 P」とか書いてあったらこれまた真理子ちゃんは「なにこれっ」て思います。

まとめ

マッチングアプリで多くの相手とLINE交換できているのは素晴らしいことです。

後は、その先の行動を効率よく進められるよう、しっかりと管理していきましょう。

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